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Posted by namjai at

2010年02月07日

タイ・アユタヤの現地ツアー例!

今回は、アユタヤの現地発着ツアーをご紹介します。

「世界遺産アユタヤの旅とエレファントライディング」
・アユタヤ王朝の首都として栄えたアユタヤには、数多くの遺跡が点在しております。
バスにて、約1時間30分。
アユタヤでは、クメール様式の塔がそびえるワット・チャイ・ワッタナ・ラムを訪れ、象に乗ることも可能です。
普段日本の動物園では、触れ合うことができない象に乗って散策を楽しんでみてはいかがでしょう。
料金は大人1500B、子供800Bです。
所要時間は約5時間で、食事は付いておりません。
最少人数2名で毎日催行されています。
出発時間は午前8時です。

「ライトアップで見る世界遺産アユタヤ」
・バスにて、約1時間30分、バンコクから北へ約76kmのアユタヤへ。
ワット・プラ・マハタートや、ワット・ラーチャブーラナなどの美しくそして、幻想的にライトアップされた夜の遺跡を見ることができます。
昼間とはまた感じの違う遺跡をみることができますので、ぜひ夜の遺跡を堪能していただきたいものです。
料金は、大人1500Bで、子供800Bです。
所要時間は約6時間で、食事は夕食が付きます。
最少人数は2名で毎日催行されています。
出発時間は午後3時です。

これらのツアーは、前回ご紹介しましたJTBバンコク支店のマイバス・ツアーデスクのツアーです。
営業時間は午前9時から午後5時半までで、土曜日は午後1時までと営業時間は短いので注意しましょう。
また、日曜日と祝日はお休みとなっております。  

Posted by tairage at 13:52タイ・アユタヤのこと

2010年02月06日

タイ・アユタヤ観光の交通手段にはトゥクトゥクが便利!

バンコクから北へ約76kmの場所にあるアユタヤは古くから水に恵まれた街として知られています。
四方を川に囲まれ、中洲の部分とその外側部分によって町は大きく2つに分かれます。
主な見どころスポットは、中洲とその外側に点在しており中洲内は徒歩でも観光できますが、外側は、トゥクトゥクや車がないと観光しにくい場所となっています。

トゥクトゥクの料金は交渉制で、運転手と交渉して決めることが一般的となっています。
相場は1回30B~ですが、夜間は日本のタクシーに深夜割増があるように、トゥクトゥクも倍の料金となりますので覚えておきましょう。
中洲内や外側の見どころスポットを効率よく回りたいのであれば、トゥクトゥクや車を利用することをお勧めします。

トゥクトゥクをチャーターする場合は、相場としては1時間300B~が目安となります。
また、運動に自信がある方にはレンタル自転車をお勧めします。
1時間15Bほどですからレンタル料も安く、トゥクトゥクのような交渉もなく、気兼ねなく観光できるでしょう。

また、「世界遺産アユタヤの旅とチャオプラヤー川クルーズ」という専用の船もあります。
10時間かけてリバーサンクルーズ号にてのんびりとクルーズを楽しめます。
船はチャオプラヤー川や支流をさかのぼり、アユタヤへと向かいます。
船内では10時45分ころから昼食ビュッフェがあり、9時頃にはティータイムクッキーとケーキのセルフタイムサービスもあるので優雅な時間を過ごせるのではないでしょうか。

天気が良ければ船のデッキから川とそのまわりの景色も楽しめることでしょう。
料金は、大人1800B、子供900Bです。
船内でのビュッフェ・ランチ付きです。
申込みは、JTBバンコク支店のマイバス・ツアーデスクで、日本語可能となっております。  

Posted by tairage at 13:41タイ・アユタヤのこと

2010年02月03日

タイ・アユタヤの気候(雨季、乾季)と通貨について!

タイ(アユタヤ)の雨季は5月中旬~10月までで連日のように雨が降り続くことで知られています。
11月~2月中旬は乾季となり、日中の気温は高いですが朝晩は過ごしやすいでしょう。
また、日射病に注意が必要な時期は5月中旬です。
この頃は、暑い季節となりますのでしっかりとした対策をして訪れましょう。

それから、タイ(アユタヤ)の通貨の単位についてご紹介しましょう。
単位はバーツ(B)とサタンがあり、1B=100サタンとなります。
紙幣は6種類です。
10B、20B、50B、100B、500B、1000Bです。
硬貨は、1B、5B、10B、25サタン、50サタンの5種類です。

バーツは成田空港の一部の銀行にて購入できます。
余ったバーツの再両替も可能ですが、国内では取り扱っている銀行が限られていますので、タイ出国時に両替は済ませておくことをお勧めします。

また、多額の現金を持ち歩くことに抵抗がある場合は、クレジットカードが安心でしょう。
サービス内容に海外旅行損害保険がサービスとして付いているカードもありますし、国際クレジットカードなら身分証明書の役割も果たしてくれるので便利です。

海外旅行傷害保険は、旅行期間内の傷害や疾病の治療費用、賠償責任などにかけられる保険ですので、クレジットカードのサービスにない場合は自身で必ず入ることをお勧めします。
空港にも申込カウンターはありますし、簡単に入りたいのであれば旅行代理店にて入りましょう。
保険は入る前は必要ないと思っても、何か事が起きてしまった場合、入っておけばよかったと思うものです。
万が一に備えて必ず入りましょう。

保険に入ったことにより、気持ちには安心感も入ってくるのではないでしょうか。
なお、クレジットカードの取得には審査があるため、数日から1か月ほどかかることもあるので早めに手続きすることをお勧めします。  

Posted by tairage at 14:08タイ・アユタヤのこと

2010年02月02日

タイ・アユタヤ観光に行こう!

これまでは、アユタヤの歴史やその時代の王についてのご紹介をしてきましたが、今回からはアユタヤの観光についてのご紹介をしていきましょう。

日本からバンコクまでの直行便の所要時間は、成田からは約6時間30分、関空からは約5時間45分、名古屋からは約6時間、福岡からは約6時間20分かかります。
復路は気流の関係で若干所要時間が短くなりますので、成田までは約6時間です。
降りたつバンコク国際空港は、アジアでも大規模な国際空港として知られています。
2つの国際線ターミナルと、国内線ターミナルがあります。
空港には24時間営業の両替所がありますので必要な額をあらかじめバーツに替えておくとよいでしょう。

また、政府観光庁のサービスカウンターがありますので、そちらにて観光パンフレットや地図をいただくこともできますからぜひご利用ください。
日本とタイの時差はマイナス2時間です。
つまり、日本が正午のときタイは午前10時ということです。
時差ボケに注意しましょう。

さて、アユタヤはバンコクからのバスなら北バスターミナルから、約1時間半~2時間で着きます。
20分~30分間隔で運行しています。
鉄道なら、ホアランポーン(HuaLamphong)駅から約1時間半で着きます。
1日、26往復運行されていて、普通、急行、特急があります。
チェンマイからは、バスで約9時間かかり、鉄道なら約10時間30分かかります。
スコータイからは、バスだと約6時間で着きます。
また、船ならマハラート船着場からチャオプラヤーエクスプレスが日曜のみ運航しております。ヒゲ脱毛を体験~人気メンズエステ比較美肌・スキンケア専科~美肌ガイドダイエット読本  

Posted by tairage at 13:22タイ・アユタヤのこと

2010年01月26日

世界遺産にも登録されているタイ・アユタヤ!

最近では一般的になってきた海外旅行。
以前は手の届かないような金額だった海外旅行も、今では国内よりも安く旅行できるパックなども多くなり手軽に行くことができます。
ご自身だけではなく、まわりの方々をみても一度は海外旅行の経験があるのではないでしょうか。

海外であれ、国内であれ旅行は非現実体験が満載ですから、気分のリフレッシュになったり、癒しになったり、または、日頃の生活について見つめ直すよい機会にもなるでしょう。

今回ご紹介します場所。
それは、「アユタヤ」というところです。
聞いたことがある方、旅行された方もいれば、全く知らない方もいるのではないでしょうか。
そのどちらさまも楽しめるようなお話をご紹介できれば嬉しく思います。

タイという国にある「アユタヤ」は世界遺産として指定されています。
世界遺産とはなかなか認可されないもので、これまでの人類の歴史の証ともいえる全人類の宝物です。
世界遺産は、文化遺産、自然遺産、複合遺産の大きく分けて、3種類あります。
不動産が世界遺産の対象となっており、中でも「アユタヤ」は、遺跡も数多くあり、人々の生活のすぐ近くに普通に自然に当たり前に存在しています。
つまり、家の近くに公園があるように遺跡が存在しているのです。
日本のようになかなか遺跡がない国と比べますとアユタヤの方々には、貴重さに欠けるかもしれませんし、あまりに身近にありすぎてそれがあたり前になり、価値というものが揺らいだりしないのだろうかと感じてしまうほどです。
1991年、世界遺産に認定された「アユタヤ」をテーマに、次回から様々なお話をご紹介していきましょう。  

Posted by tairage at 10:02タイ・アユタヤのこと